(イージーオーダー版)楽天ペイ自動処理 マニュアル

「受注自動処理イージーオーダー」の「楽天ペイ自動処理」は、 「受注自動処理AWS」の「楽天ペイ自動処理10」として移植済みです。
とりあえず、「(イージーオーダー版)楽天ペイ自動処理」のマニュアルを参考にしてください。
後払い決済について
・ルール設定に従って、ネクストエンジンに受注が入る前に
 自動でRMS側の金額(送料や商品単価、ラッピング単価)を変更 し、
・自動で注文確認(楽天処理中に)し、
・自動でネクストエンジンに取込み
・自動で入金・支払状況をネクストエンジンに取込み
・自動で発送予定日をRMSに反映
する機能です。
・(準備中)(開発中)となっている項目は、 今後の機能改良(バージョンアップ)にて計画中の項目です。
・(先行リリース)となっている項目は、 機能改良を要望されたショップさんが確認中の項目で、 仕様が変わる可能性があります。
目次
ルール設定
条件(項目タイプキー、 オプション)
更新(項目タイプキー、 オプション)
ルールダウンロード/アップロード
基本設定
実行イメージ

ルール設定

注文毎に、上から順にルールの 条件 が評価され、 一致したルールの 更新 に設定された処理が実行されます。

ルール名

ルールにつける名前を入力

使用/未使用

「実行」の際にこのルールを使用するか否かを選択。通常は使用

ルール番号

ルールの並び順を入力。ルールは上から順に実行される。
同じ番号を入れると一方が消えるので注意。

条件

ルールを適用する条件を設定する。

条件項目

条件タイプで使用する項目を選択する。
条件項目条件キーに指定する値
注文日時
備考(コメント)
/[((]+[ \s]*[●・]+[ \s]*[))]+\s*自分で元払い発送します/
ひとことメモ
あす楽希望フラグ
購買額継承 (商品合計金額)
商品代金((価格×個数)の商品合計または送付先合計) + のし・ラッピング代
請求金額先行リリース
空欄は-9999
送料合計空欄は-9999
離島フラグ0:送付先に離島が含まれていない, 1:送付先に離島が含まれている
都道府県
姓名先行リリース
配送方法
送付先-送料継承 空欄は-9999
送付先-姓名先行リリース
送付先-郵便番号郵便番号1+郵便番号2。例: 5401103
送付先-都道府県
送付先-離島フラグ0:離島ではない, 1:離島である
支払方法
商品-商品明細ID(準備中)
商品-商品名
商品-商品ID(準備中)
商品-商品番号商品番号(店舗様が登録した番号) +項目選択肢ID(横軸)+項目選択肢ID(縦軸)
商品-商品管理番号
商品-単価継承
商品-個数継承
商品-送料込別継承 0: 送料別、1: 送料込
商品-税込別(準備中)0: 税別、1: 税込
商品-代引手数料込別(準備中)0: 代引手数料別、1: 代引手数料込
商品-項目・選択肢
商品-ポイント倍率(準備中)
商品-在庫タイプ(準備中)
商品-納期情報(準備中)
商品-在庫連動オプション(準備中)0:商品設定に合わせる、1: 在庫連動する、2: 在庫連動しない
商品-商品削除フラグ(準備中)0: 商品を削除しない、1: 商品を削除する
(NE)商品コードNEの商品マスタの商品コード
(NE)重さNEの商品マスタの重さ
(NE)項目1NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目2NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目3NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目4NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目5NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目6NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目7NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目8NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目9NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目10NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目11NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目12NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目13NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目14NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目15NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目16NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目17NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目18NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目19NEの商品マスタのフリー項目
(NE)項目20NEの商品マスタのフリー項目
(NE)フリー在庫数NEの在庫マスタのフリー在庫数
NEの在庫引当に依存するので注意

条件タイプ

条件のタイプを選択する。
条件タイプ説明
項目 = キー(//)条件項目に条件キーがある注文。
指定できる項目: 全ての条件項目
項目 >= キー条件項目が条件キー 以上(>=) の注文。
とりあえず、キーは整数のみ使用可能
指定できる項目:
OrderModel.orderDatetime 購買額 OrderModel.requestPrice
項目 < キー条件項目が条件キー 未満(<) の注文。
とりあえず、キーは整数のみ使用可能
指定できる項目:
OrderModel.orderDatetime 購買額 OrderModel.requestPrice
項目 ≠ キー(//)条件項目に条件キーがない注文。
・送付先-都道府県 ≠ 北海道,沖縄県 は 北海道でも沖縄県でもない送付先
送付先-送料は先行リリースなので、検証して使ってください
指定できる項目:
送付先-都道府県 送付先-送料 OrderModel.remarks ひとことメモ OrderModel.requestPrice
項目=キー(//)の個数合計 >= オプション「項目=キーの商品」の個数の注文全体の合計が オプション以上(>=)
・項目を選択しなかった場合、全商品が対象
・オプションに [★項目1★][1/2] などで容量計算 (商品変換設定を使用可能)
用途
・対象商品をまとめ買いすると値引き
項目1がまとめ買いの商品の個数の合計 >= 3
なら 単価を 100 にする例 (通常150円を3個まとめ買いで50円値引き等)
 条件項目(NE)項目1
  タイプ項目=キー(//)の個数合計>=オプション
   キーまとめ買い
オプション3
 更新項目商品-単価
  タイプ項目をキーに変更
   キー100
オプション
指定できる項目:
商品-商品名 商品-商品番号 商品-商品管理番号 商品-項目・選択肢
(NE)重さ (NE)項目1 (NE)項目2 (NE)項目3 (NE)項目4
(NE)項目5 (NE)項目6 (NE)項目7 (NE)項目8 (NE)項目9
(NE)項目10 (NE)項目11 (NE)項目12 (NE)項目13 (NE)項目14
(NE)項目15 (NE)項目16 (NE)項目17 (NE)項目18 (NE)項目19
(NE)項目20
項目=キー(//)の個数合計 <= オプション「項目=キーの商品」の個数の注文全体の合計が オプション以下(<=)
・項目を選択しなかった場合、全商品が対象
・オプションに [★項目1★][1/2] などで容量計算 (商品変換設定を使用可能)
用途
・対象商品をまとめ買いすると値引き
まとめ買い値引き希望 なのに 項目1がまとめ買いの商品の個数の合計 <= 2
なら 楽天処理中にしない例
(3個まとめ買いすれば値引きを希望しているのに 2個以下しか買っていない場合、確認待ちに止める)
 条件項目商品-項目・選択肢
  タイプ項目 = キー(//)
   キー/まとめ買い値引き希望/
オプション
 条件項目(NE)項目1
  タイプ項目=キー(//)の個数合計<=オプション
   キーまとめ買い
オプション2
 更新項目
  タイプこの注文を 楽天処理中にしない
   キー
オプション
指定できる項目:
商品-商品名 商品-商品番号 商品-商品管理番号 商品-項目・選択肢
(NE)重さ (NE)項目1 (NE)項目2 (NE)項目3 (NE)項目4
(NE)項目5 (NE)項目6 (NE)項目7 (NE)項目8 (NE)項目9
(NE)項目10 (NE)項目11 (NE)項目12 (NE)項目13 (NE)項目14
(NE)項目15 (NE)項目16 (NE)項目17 (NE)項目18 (NE)項目19
(NE)項目20
項目=キー(//)の個数送付先計>オプション「項目=キーの商品」の個数の送付先別の合計が オプション超(>)
・項目を選択しなかった場合、全商品が対象
・オプションに [★項目1★][1/2] などで容量計算 (商品変換設定を使用可能)
用途
・メール便なら送料無料
項目1がメール便の商品の個数 ×項目2([1/2]等) の送付先別の合計 > [3/2]
なら 楽天処理中にしない例 (メール便に収まらない場合、確認待ちに止める)
 条件項目(NE)項目1
  タイプ 項目=キー(//)の個数送付先計>オプション
   キーメール便
オプション[★項目2★][3/2]
 更新項目
  タイプ この注文を 楽天処理中にしない
   キー
オプション
指定できる項目:
商品-商品名 商品-商品番号 商品-商品管理番号 商品-項目・選択肢
(NE)重さ (NE)項目1 (NE)項目2 (NE)項目3 (NE)項目4
(NE)項目5 (NE)項目6 (NE)項目7 (NE)項目8 (NE)項目9
(NE)項目10 (NE)項目11 (NE)項目12 (NE)項目13 (NE)項目14
(NE)項目15 (NE)項目16 (NE)項目17 (NE)項目18 (NE)項目19
(NE)項目20
項目=キー(//)の個数送付先計<=オプション「項目=キーの商品」の個数の送付先別の合計が オプション以下(<=)
・項目を選択しなかった場合、全商品が対象
・オプションに [★項目1★][1/2] などで容量計算 (商品変換設定を使用可能)
用途
・メール便なら送料無料
項目1がメール便の商品の個数 ×項目2([1/2]等) の送付先別の合計 <= [3/2]
なら 送料を 0 にする例 (メール便に収まれば送料無料)
 条件項目(NE)項目1
  タイプ 項目=キー(//)の個数送付先計<=オプション
   キーメール便
オプション[★項目2★][3/2]
 更新項目送付先-送料
  タイプ項目をキーに変更
   キー0
オプション
指定できる項目:
商品-商品名 商品-商品番号 商品-商品管理番号 商品-項目・選択肢
(NE)重さ (NE)項目1 (NE)項目2 (NE)項目3 (NE)項目4
(NE)項目5 (NE)項目6 (NE)項目7 (NE)項目8 (NE)項目9
(NE)項目10 (NE)項目11 (NE)項目12 (NE)項目13 (NE)項目14
(NE)項目15 (NE)項目16 (NE)項目17 (NE)項目18 (NE)項目19
(NE)項目20
項目=キー(//)の金額送付先計>オプション先行リリース
項目がキーに一致する商品の単価×個数の合計 > オプション(超(>)
指定できる項目:
商品-商品名 商品-商品番号 商品-商品管理番号 商品-項目・選択肢
(NE)重さ (NE)項目1 (NE)項目2 (NE)項目3 (NE)項目4
(NE)項目5 (NE)項目6 (NE)項目7 (NE)項目8 (NE)項目9
(NE)項目10 (NE)項目11 (NE)項目12 (NE)項目13 (NE)項目14
(NE)項目15 (NE)項目16 (NE)項目17 (NE)項目18 (NE)項目19
(NE)項目20
項目=キー(//)の金額送付先計<=オプション先行リリース
項目がキーに一致する商品の単価×個数の合計 <= オプション(以下(<=)
指定できる項目:
商品-商品名 商品-商品番号 商品-商品管理番号 商品-項目・選択肢
(NE)重さ (NE)項目1 (NE)項目2 (NE)項目3 (NE)項目4
(NE)項目5 (NE)項目6 (NE)項目7 (NE)項目8 (NE)項目9
(NE)項目10 (NE)項目11 (NE)項目12 (NE)項目13 (NE)項目14
(NE)項目15 (NE)項目16 (NE)項目17 (NE)項目18 (NE)項目19
(NE)項目20
(NE)未引当ネクストエンジン引当待ちの伝票。

条件キー

条件タイプで使用するキーを入力する。 入力内容は条件タイプにより異なる。
タイプ 入力内容、説明
キー(//)
以下の2通りの設定方法が可能。
(1) 改行およびカンマ(,)区切で複数指定
項目都道府県 キー北海道,沖縄県
都道府県が 北海道 か 沖縄県 なら、一致。
キー北海道
沖縄県
でも同じ。
(2) 正規表現 を使用可能。 ただし、途中の改行はカットされる。
・項目項目・選択肢 キー/カラー:.*2[,]*100円/u
 項目・選択肢に カラー:…2100円 や カラー:…2,100円 が含まれていれば、一致。
・項目項目・選択肢 キー/北海道|沖縄県/u
 項目・選択肢に 北海道 か 沖縄県 があれば、一致。
 キー/北海道|
沖縄県/u
でも同じ。


正規表現の書き方
正規表現チェッカー というフリーサイトがあるので、
正規表現に /カラー:.*2[,]*100円/
文字列に カラー:メタリックレッド 2,100円 などと入れて、試してください。

条件オプション

条件タイプで使用するオプションを入力する。
入力内容は条件タイプにより異なる。

更新

注文を変更する内容を設定する。

更新項目

更新タイプで使用する項目を選択する。
・変更と追加の両方がある場合、変更した内容に追加します。
変更すると元の内容は消えてしまいます のでご注意ください。
更新項目更新キーに指定する値
配送方法先行リリース
サブステータスID先行リリース
お客様へのメッセージ先行リリース
ひとことメモ
消費税再計算フラグ(準備中)0: 消費税再計算を行わない、1: 消費税再計算を行う
ラッピング1-ラッピングタイトル1: 包装紙、2: リボン
ラッピング1-ラッピング名
ラッピング1-料金
ラッピング1-税率0: 0%、0.08: 8%、0.1: 10%
ラッピング1-税込別0: 税別、1: 税込
ラッピング1-ラッピング削除フラグ(準備中)0: ラッピング情報を削除しない、 1: ラッピング情報を削除する
ラッピング2-ラッピングタイトル1: 包装紙、2: リボン
ラッピング2-ラッピング名
ラッピング2-料金
ラッピング2-税率0: 0%、0.08: 8%、0.1: 10%
ラッピング2-税込別0: 税別、1: 税込
ラッピング2-ラッピング削除フラグ(準備中)0: ラッピング情報を削除しない、 1: ラッピング情報を削除する
送付先-送料全ての送付先の送料
送料を有料にする場合
RMS側を送料無料に設定している店舗では
「商品-送料込別」を「0」(送料別)に「項目をキーに変更」する必要あり。
送付先1-送料送付先1の送料
送付先-代引料全ての送付先の代引料
商品-商品名(準備中)
商品-商品番号(準備中)商品番号(店舗様が登録した番号) +項目選択肢ID(横軸)+項目選択肢ID(縦軸)
商品-単価
商品-個数
商品-送料込別全ての送付先の全ての商品の送料込別。 0: 送料別、1: 送料込
商品-税込別0: 税別、1: 税込
商品-代引手数料込別(準備中)0: 代引手数料別、1: 代引手数料込
商品-項目・選択肢
商品-在庫連動オプション(準備中)0:商品設定に合わせる、1: 在庫連動する、2: 在庫連動しない
商品-商品削除フラグ(準備中)0: 商品を削除しない、1: 商品を削除する

更新タイプ

更新のタイプを選択する。
更新タイプ説明
項目・選択肢により単価を計算例えば、 単価 500円、 項目・選択肢 料理1:エビ天(+200円) 料理2:おにぎり(-50円)
(1)項目・選択肢の (+円)(-円) の間の数字を単価に加減算。
 キー [★加算★][☆(+☆][☆円)☆]
[★減算★][☆(-☆][☆円)☆]

(2)項目・選択肢の先頭にオプションを挿入。
 オプション 基本単価:[★元単価★]円 なら
  基本単価:500円 料理1:エビ天(+200円) 料理2:おにぎり(-50円)
項目をキーに変更ルールの条件に一致した注文について
更新の項目に設定されている項目を
キーに指定された文字、数値に変更する。
指定できる項目:
OrderModel.deliveryName OrderModel.subStatusId OrderModel.mailPlugSentence ひとことメモ 送付先-送料
送付先1-送料 送付先-代引料 商品-税込別 商品-単価 商品-個数
商品-送料込別 商品-項目・選択肢 ラッピング1-ラッピングタイトル ラッピング1-ラッピング名 ラッピング1-料金
ラッピング1-税込別 ラッピング2-ラッピングタイトル ラッピング2-ラッピング名 ラッピング2-料金 ラッピング2-税込別
項目にキーを追加ルールの条件に一致した注文について
更新の項目に設定されている項目が
・数値型の場合は、キーに指定された数値を加算する。
・文字型の場合は、キーに指定された文字を追記する。

計算機能(試用版)
キーに [★項目1★]*[★商品-個数★]
項目は1~20が使用可能
指定できる項目:
OrderModel.mailPlugSentence ひとことメモ 送付先-送料 送付先1-送料 送付先-代引料
商品-単価 商品-個数
この注文は 以降のルールを評価しない条件が一致した注文については、
このルールより下のルールは評価(適用)しない。
この注文を アプリ処理済みにしないルールの条件に一致した注文を更新するが、
次回の「実行」の際に再び、この注文をアプリの処理対象にする。
この注文を 楽天処理中にしないルールの条件に一致した注文を楽天処理中にしない。

更新キー

更新タイプで使用するキーを入力する。
入力内容は更新タイプ、更新項目の型により異なる。
更新タイプ 更新項目の型 入力内容、説明
項目をキーに変更 数値 ・項目発送代 キー540は 発送代を540円に変更。
・項目発送方法 キー20は 発送方法を20に変更。
文字 ・項目受注分類タグ キー[たぐ]は 受注分類タグを[たぐ]に変更。
 (元のタグは消えてしまう。)
項目にキーを追加 数値 ・項目発送代 タイプ キー100は 発送代を100円に加算。
・項目発送方法は エラー。
文字 ・項目受注分類タグ キー[たぐ]は 受注分類タグに[たぐ]を追加。
・項目作業用欄 キーさぎょうは 作業用欄に さぎょう を追記。

更新オプション

更新タイプで使用するオプションを入力する。
入力内容は更新タイプ、更新項目の型により異なる。

ルールダウンロード/アップロード

「ルールダウンロード」する。

エクセル等で編集する。

「ファイルを選択」する。

「ルールアップロード」する。

「再表示」する。

基本設定

「編集(設定変更)」をクリックする。

実行画面のデフォルト設定

設定表示

設定内容を実行画面に表示するかしないかを選択。

「受注伝票を更新しない」のデフォルト

実行画面を表示する際の「受注伝票を更新しない」の状態を選択。

ネクストエンジン処理設定


店舗番号:ネクストエンジンの店舗番号を入力

受注一括登録パターンID:受注一括登録パターン一覧をクリックして 「受注一括登録パターン一覧]画面を表示、
 メイン機能にて受注一括登録する際と同じ「パターン名」を探して、
 その「受注一括登録パターンID」を入力


アップロード対象:ネクストエンジンにアップロードする、 楽天側のステータスを選択

受注一括登録:「実行」した際に自動アップロードするか選択

入金状況取込:「実行」した際にRMS側の状況をネクストエンジンの入金状況に自動取込するか選択。
    RMS側の支払方法が「楽天共通決済」の注文の ステータスが「発送待ち」になったら、ネクストエンジン側の入金状況を2:入金済みにする。

RMS側の支払方法

RMS処理設定


モール番号:ネクストエンジンの店舗番号を入力

serviceSecret、licenseKey:楽天ペイAPIのserviceSecret、licenseKey

自動確認:「実行」した際に自動確認(楽天処理中に)するか選択

出荷完了報告:「実行」した際に自動でお荷物番号/配送会社を反映、出荷完了報告するか選択。
    (する場合は、注文日時 > が必須。)

注文日時 >:「楽天ペイ自動処理」を使い始める注文日時。
    ここに設定した注文日時以降の注文が処理対象になる。

配送会社ー発送方法

出荷完了報告で配送会社を反映する際に使用する、RMS側の配送会社とネクストエンジン側の発送方法を設定する。
(配送会社名は未使用)

楽天側の設定

ライセンスキーの取得








利用機能の登録










楽天へのAPIの申請方法や操作方法などは、適宜、楽天に聞いてください。

実行イメージ