「受注伝票自動更新」活用例 ロジックを組む | 受注自動処理AWSマニュアル

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複雑な条件を使いたい場合など、ロジックを組めば何でもできます。
例えば、
1.「受注数が2個以上」AND「売単価が1000円以上」の商品がある場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。
2.商品コードが「zzz-99999-black」以外の「zzz-99999」で始まる商品がある場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。
3.商品コードが「zzz-99999-black」以外の「zzz-99999」で始まる商品のみの場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。
4.商品コードが「zzz-99999-black」以外の「zzz-99999」で始まる商品が無い場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。

1.「受注数が2個以上」AND「売単価が1000円以上」の商品がある場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。

(1) 処理を設定して「確認表示」

(2) 該当する伝票が一致することを確認する。

2.商品コードが「zzz-99999-black」以外の「zzz-99999」で始まる商品がある場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。

(1) 処理を設定して「確認表示」

(2) 該当する伝票が一致することを確認する。

3.商品コードが「zzz-99999-black」以外の「zzz-99999」で始まる商品のみの場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。

(1) 処理を設定して「確認表示」

(2) 該当する伝票が一致することを確認する。

4.商品コードが「zzz-99999-black」以外の「zzz-99999」で始まる商品が無い場合、
  作業用欄に【要注意】を入れる。

(1) 処理を設定して「確認表示」

(2) 該当する伝票が一致することを確認する。