1.調査を依頼する
(1) メールに調査依頼内容を書いて、送る。
・企業名、氏名を文字で

↑なら、
開発元 となりィ経営システム 山岸 弘基
・アプリ名、機能名、設定名などを文字で



↑なら、
「受注自動処理AWS」の「受注伝票自動更新」機能、設定名「てすと」
・やりたい事、ルール番号、ルールの内容、などを文字で
やりたい事は、
楽天でネコポス可能な商品の場合は、
発送方法をネコポスにして、商品オプションに【ネコポス】と入れたい。
楽天でネコポス可能な商品の場合は、
発送方法をネコポスにして、商品オプションに【ネコポス】と入れたい。

↑なら、
ルール.1
条件1 店舗 が 楽天 である
かつ
条件2 商品名 が ネコポス を含む 商品が有る
ならば
更新内容1 発送方法 ヤマト(ネコポス) にする
送り状 ネコポス
更新内容2 商品オプション 【ネコポス】 を 先頭に入れる
企画商品機能を使っている場合は、企画商品の設定を条件1 店舗 が 楽天 である
かつ
条件2 商品名 が ネコポス を含む 商品が有る
ならば
更新内容1 発送方法 ヤマト(ネコポス) にする
送り状 ネコポス
更新内容2 商品オプション 【ネコポス】 を 先頭に入れる
配送日数設定機能を使っている場合は、配送日数の設定を
というように、該当する情報をメールに書いてください。
伝票番号、検証してみた際にわからなかった事、など
必要に応じて、伝票の内容や、操作履歴を記載してください。

↑なら、

↑なら、
伝票番号.3756
店舗 楽天
商品名
1行目 サンプル商品(黒)冷凍
2行目 サンプル商品(赤)冷凍 ネコポス可能
3行目 プレゼント商品
メイン機能にて伝票番号.3756にチェックを入れて起動、「確認表示」すると
ネコポス可能ではない商品があるのに、 発送方法がネコポスになる。
「プロセスを表示する」にチェックを入れて「確認表示」すると、
↓のように、ルールが採用されてしまっている。

ネコポス可能ではない商品がある場合は、採用されないようにしたい。
店舗 楽天
商品名
1行目 サンプル商品(黒)冷凍
2行目 サンプル商品(赤)冷凍 ネコポス可能
3行目 プレゼント商品
メイン機能にて伝票番号.3756にチェックを入れて起動、「確認表示」すると
ネコポス可能ではない商品があるのに、 発送方法がネコポスになる。
「プロセスを表示する」にチェックを入れて「確認表示」すると、
↓のように、ルールが採用されてしまっている。

ネコポス可能ではない商品がある場合は、採用されないようにしたい。
・希望する調査方法
調査用ID「hiro.tonary@ne」でログインして調査してほしい。
(2) 以上、メールの記載例をまとめると↓
企業名 開発元 となりィ経営システム
氏名 山岸 弘基
「受注自動処理AWS」の「受注伝票自動更新」機能、設定名「てすと」
について
やりたい事は、
楽天でネコポス可能な商品の場合は、
発送方法をネコポスにして、商品オプションに【ネコポス】と入れたい。
ルール.1
条件1 店舗 が 楽天 である
かつ
条件2 商品名 が ネコポス を含む 商品が有る
ならば
更新内容1 発送方法 ヤマト(ネコポス) にする
送り状 ネコポス
更新内容2 商品オプション 【ネコポス】 を 先頭に入れる
と設定したが、
伝票番号.3756
店舗 楽天
商品名
1行目 サンプル商品(黒)冷凍
2行目 サンプル商品(赤)冷凍 ネコポス可能
3行目 プレゼント商品
で、
メイン機能にてチェックを入れて起動、「確認表示」すると
ネコポス可能ではない商品があるのに、 発送方法がネコポスになる。
「プロセスを表示する」にチェックを入れて「確認表示」すると、
↓のように、ルールが採用されてしまっている。

ネコポス可能ではない商品がある場合は、採用されないようにしたい。
調査用ID「hiro.tonary@ne」でログインして調査してほしい。
氏名 山岸 弘基
「受注自動処理AWS」の「受注伝票自動更新」機能、設定名「てすと」
について
やりたい事は、
楽天でネコポス可能な商品の場合は、
発送方法をネコポスにして、商品オプションに【ネコポス】と入れたい。
ルール.1
条件1 店舗 が 楽天 である
かつ
条件2 商品名 が ネコポス を含む 商品が有る
ならば
更新内容1 発送方法 ヤマト(ネコポス) にする
送り状 ネコポス
更新内容2 商品オプション 【ネコポス】 を 先頭に入れる
と設定したが、
伝票番号.3756
店舗 楽天
商品名
1行目 サンプル商品(黒)冷凍
2行目 サンプル商品(赤)冷凍 ネコポス可能
3行目 プレゼント商品
で、
メイン機能にてチェックを入れて起動、「確認表示」すると
ネコポス可能ではない商品があるのに、 発送方法がネコポスになる。
「プロセスを表示する」にチェックを入れて「確認表示」すると、
↓のように、ルールが採用されてしまっている。

ネコポス可能ではない商品がある場合は、採用されないようにしたい。
調査用ID「hiro.tonary@ne」でログインして調査してほしい。
(3) 調査用IDについて
調査は、御社のネクストエンジンにログインして行うことになります。
調査用IDを登録しておられる場合は、そのIDをご連絡いただくと、調査できます。
登録しておられない場合は、御社でIDを用意してパスワードと併せてメールください。
あるいは、
調査用IDの登録手続きを依頼する旨、メールに記載ください。
なお、伝票の内容や操作履歴まで見て調査してほしい場合は、
調査用IDでメイン機能が開けるように権限を付与してください。
この際の機密保持に関しては、規約にて契約済みです。
https://tonary.sakura.ne.jp/easyorder/policy.html
調査用IDを登録しておられる場合は、そのIDをご連絡いただくと、調査できます。
登録しておられない場合は、御社でIDを用意してパスワードと併せてメールください。
あるいは、
調査用IDの登録手続きを依頼する旨、メールに記載ください。
なお、伝票の内容や操作履歴まで見て調査してほしい場合は、
調査用IDでメイン機能が開けるように権限を付与してください。
この際の機密保持に関しては、規約にて契約済みです。
https://tonary.sakura.ne.jp/easyorder/policy.html
2.サポートを依頼する
(1) メールにて、サポート日時を予約する
希望日時を、第一希望、第二希望、・・というように、列挙してください。
サポートしてほしい内容を併記してください。
候補日まで期間がある方が、予約が取りやすいです。
候補日が多い方が、予約が取りやすいです。
サポートしてほしい内容を併記してください。
候補日まで期間がある方が、予約が取りやすいです。
候補日が多い方が、予約が取りやすいです。
3.緊急事態を連絡する。
(1) 緊急事態とは
アプリが起動しない(Gateway Timeout等)、アプリが誤動作している、場合です。
(設定方法がわからないから急いで聞きたい場合ではありません。)
(2) 連絡方法
開発元に、メール と 電話 の両方をしてください。